5093件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

このような中、住民からバス路線がわかりにくいとの意見があったこともあり、循環型のルートに変更するなど、利用者を増やす取り組みを行っているところでございます。  デマンドバスについても、乗車人数によりタクシーの車両を使用するなどの工夫を行っておりました。  その他の特記事項としまして、熊本市へのアクセスのよさから、今後はベッドタウンとしてのまちのあり方を市として検討しているということ。  

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

項目2番、男性職員育児休業の取得を推進するため、どのような取り組みを行っているか伺います。  小項目3番、社会全体で子育てをしていくべきと私は考えますが、企業への働きかけについて、どのような取り組みを行っているか伺います。  中項目2番、祖父母の育児休暇制度についてお伺いいたします。  

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

当町における新規転入者への補助金制度は、自治会加入促進に効果を上げているが、様々な理由により、既存自治会から退会していく住民への対応策として、人と人とのつながりや、助け合うという自治会組織必要性活動内容地域課題解決に向けた取り組みなどを、インターネットやIT機器活用を含め、広くアピールし、自治会加入率向上と住みよいまちづくりのため、条例等の制定に努められたい。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

委員会継続調査研究テーマとしまして、「コロナウイルス感染症収束後を意識した経済対策について」として、「産業団地造成取り組みについて」と、鹿沼地場産業である木工業のさらなる発展のための「木材の利活用取り組みについて」を選定し、令和3年9月から令和4年9月までの定例会まで課題解決のため調査研究をしてまいりました。  調査の目的と背景。  

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

今、いろいろな民間企業とも取り組みさせてもらっていますけれども、そういうことをしていけば、少しずつよくなってくるんじゃないか。 あと人口の話もされていました。さっき3つの視点でとか言いましたけれども、コロナ禍になって結構移住者も増えてきているので、新しい移住施策じゃないですけれども、今、国道16号線沿いがすごいはやっていて、いわゆる郊外なんですよね。

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

そのため、一般廃棄物会計基準による詳細なコスト分析及びその公表は、ごみ処理事業への理解を深めるためには必要なことであり、先行自治体取り組みを参考にしながら、多くの課題もありますが、導入に向け、準備を進めていきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  中村仁教育長。 ○中村 仁 教育長  次に、オンライン学習推進についてお答えします。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

次に、栃木県との連携による今後の取り組みについて、お伺いをいたします。  河川利用に関するルールづくりの現状と今後の取り組み状況について、お示しをください。  以上の4件です。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  南雲義晴総合政策部長。 ○南雲義晴 総合政策部長  大芦川川遊び対策についての質問のうち、令和3年第3回定例会時の検討結果についてお答えをいたします。  

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

する条例の一部改正について第12 議案第32号 損害賠償の額の決定について第13 議案第33号 令和4年度市貝一般会計補正予算(第1号)第14 議案第34号 令和4年度市貝一般会計補正予算(第2号)第15 一般質問(3名)   13番 和久和夫    1 町道大橋篭堰線工事着工と完成時期について    2 県道塙芳賀線の県への要望について    3 町の農業振興策としてのオリーブ栽培等取り組み

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

また、第2次教育ビジョンにおいても、「英語教育の拡充、強化」を重点取り組みに位置づけ、モデル校による先進的な取り組みを「かぬま教育研究の日」等の研修で、市内全小中学校に水平展開するなど、授業改善推進し、児童生徒英語によるコミュニケーション能力のさらなる向上を図ってまいります。  次に、学習意欲向上への取り組みについてお答えします。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

まず、とちぎの元気な森づくり県民税活用した市の取り組みについてでありますが、この税は、公益的機能を発揮する森林県民全体で守り、次世代に引き継ぐため、平成20年4月に導入されました。  県は、これを原資に、「とちぎの元気な森づくり交付金」として、森林整備取り組みを行う市町に交付をしております。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

まず、市の取り組み状況についてでありますが、乳幼児期は「食を営む力」の基礎を培い、「生きる力」を身につけるために重要な時期であり、日々の生活や遊びの中で、他の児童保育者とかかわりながら、楽しい体験を通して、食への興味や関心が持てるように取り組んでいくことが大切であると考えております。